
やあやあ、万葉おじさんじゃよ。
「まだ5月なのに、もう夏バテ対策?」と驚いた人もおるかもしれんな。
じゃが、おじさんがこんなに急いで呼びかけとるのには理由があるんじゃ。
みんなも薄々感じとるじゃろうが……近年の夏、いくらなんでもちょっと暑すぎやせんかい?
まだ5月じゃというのに、最高気温が30度を超えそうな日があったりして、年々暑さが厳しく、しかも訪れるのが早くなっとる気がするわい 。
この急な暑さのせいで、もうすでに体がダル重〜く感じておる人も多いはずじゃ。
実はな、洋服を夏物に替えるように、人間の体も冬モードから夏モードへ「衣替え」してやる必要があるんじゃ。
これを少し難しい言葉で『暑熱順化(しょねつじゅんか)』と言うんじゃよ 。
冬の寒い時期を抜けたばかりの体は、まだ暑さに慣れておらん。
そのまま気温だけが上がると、皮膚の血管がうまく広がらず、体に熱がこもってしまうんじゃ。
しかも、無理に汗をかいても、大事な塩分(ナトリウム)までドバッと一緒に流れ出てしまう。
これでは体温ばかり上がって、熱中症や夏バテに一直線じゃぞ。
でも、うまく「夏モード」に切り替わった体は、サラサラのいい汗をかいて上手に熱を逃がせるようになる。
塩分も失いにくくなるから、暑さに負けない無敵の体になるってわけじゃな。
「じゃあ運動して汗をかこう!」と言いたいところじゃが、急に走ったりするのはしんどいよのう?
そんな時こそ、万葉の湯の出番じゃ!
実はお風呂やサウナに浸かるだけで、立派な『暑熱順化トレーニング』になるんじゃよ。
♨️ お風呂でのんびりトレーニング
40℃くらいの心地よいお湯に、肩までゆっくり10分浸かるだけじゃ。
一気に10分が難しければ、「5分浸かって、体を洗って、また5分」でも全然OKじゃよ。
身体の芯(深部体温)がじんわり上がって 、額に汗がにじんできたら大成功じゃ !
♨️ サウナでサクッとトレーニング
もっと効率よく汗をかきたいなら、サウナがおすすめじゃ。
1回6〜12分を目安に 、サウナ、水風呂、外気浴のサイクルを無理なく3セットほど楽しんでおくれ。
自律神経もバッチリ整うから、冷房の効いた部屋と暑い屋外の「温度差」でやられがちな夏の体調管理にもピッタリなんじゃ。
ただし、どちらも入る前にコップ1〜2杯の水分補給をすることだけは、絶対に忘れちゃダメじゃぞ!
この体の夏モードへの切り替え、実は完成するまでに数日から2週間くらいかかるんじゃ。
じゃから、7月や8月の猛暑を元気に乗り切るためには、今のうちから汗をかく練習をしておくのが一番の秘訣なんじゃよ。
「最近、いい汗かいてないな〜」という人ほど、大チャンスじゃ!
さあ、冷たい飲み物ばかり飲んでないで、万葉の湯で気持ちよ〜く汗を流して、一緒に「最強の夏ボディ」を作ろうじゃないか。
待っとるぞい!
